災害対策本部のあり方を変革!ICTで実現する危機管理支援システム
危機管理対策は、もっと進化できる。
WebEOC®は、危機管理時の情報やコミュニケーションを集約するWebブラウザベースの情報共有プラットフォームです。
平時から非常時まで、WebEOC®はあらゆる規模の組織における“情報の収集・整理・記録”に費やす時間を大幅に削減し、完全な状況認識の統一と迅速な対応・意識決定を実現します。
組織の危機管理をもっと効率的に行いたい!現場からの情報収集を迅速に行いたい!
報告・意思決定をスムーズに行いたい!
このようなお困りではありませんか?ぜひ一度、お問い合わせフォームからご相談ください。
新型コロナウィルス対応下での危機管理対策にもWebEOC®を!
WebEOC®は、新型コロナウィルス対応下での危機管理対策で活用されています。
- リモートでの危機管理対策・対応ができるため、対策本部担当者や現場管理者などの居場所・勤務形態を制限しません。
- 新型コロナウィルス自体の対策・管理にも幅広く利用されています。
- 事例紹介(WebEOC開発元の米国Juvare社サイト)
https://www.juvare.com/how-were-helping/
自然災害・テロ・事故の発生時における組織の意思決定と行動を支援
Point1
災害情報・各組織の対応状況を一元的に管理できます。
現場・本部・関係機関の動きをまとめて把握でき、取り纏めや意思決定を支援します。
Point2
モバイルデバイスにも対応しており、現場と本部間のコミュにケーションを柔軟に支援します。
Point3
情報管理に必要な標準ボード※を搭載しているため、導入が容易です。
もちろん、組織独自のボードセットにも対応可能です。
※ボードとは、WebEOC®に搭載される機能群です
なお本システムは、ソフトウェアをお客様の環境にインストールして利用する「オンプレミス」とお客様は環境を持たずにサービスとして利用する「クラウド」の2種類を用意しています。
貴社の危機管理対策の検討をご支援させて頂きます。
また、WebEOCだけではなく、BCPやCSIRT※1導入、連携や状況把握に向けた地図利用※2の導入、連携をご検討の場合もトータルソリューションとして貴社の危機管理対策をご支援させて頂きます。
※1 BCPやCSIRTの導入及び支援は、WebEOCとセットの場合に限ります。
※2 地図による状況把握として、NTTデータCCS社製地図フレームワーク[geoassist®](https://geoassist.jp)との連携実績あり
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